Fun/Done/Learn をやった

スクラムマスターとしてチームに関わっておりました、約1年半におよんだプロジェクトが先日めでたくお目見えできました。

リリース後に PO から「全体のふりかえりをしたい」という声があがり、ぜひ FDL でさせてください〜とお願いして、実現。

 

ファン・ダン・ラーン(FDL)ふりかえりボード

 

上の記事のやり方にならって、まずはやりました。

 

プロジェクトのフェーズによってアサインされたメンバーが違うので、ふりかえりを1部2部とわけ、それぞれ1時間ずつとった感じ。

1部は3名、2部は6名で、時間の振り分けをじゃっかん変えたくらいでそれ以外の方法は同じです。

 

チームから出た感想としては、概ね好評だった印象。

あとは「時間が経つと Done 以外の印象が残ってない...」っていうのもでました。ですよね!

 

私の感想としては、一番は「円を描くとゆがむな」です。

ゆがんだらそれぞれの面積に大きく差ができちゃうので「これは F と L のところに... あっ狭い」とか起こるんですよね。

しかしながらそれすらもキャッキャできたので、今回においてはよかったなと思ってます。

ちなみに私はゆがむ円をみながら、手塚治虫先生のことを考えていました。

 

 

あとは、「ボード内に自由にマッピングできるのがよい」ですね、ふせんに書いて実際にマッピングする時に「うーん、これは F と L の間だけどやや L よりかも」とかワイワイできる。

 

ていうのは個人的に KPT でやったときに、「個人がチームにおける事象を Problem として出すことのストレス」に遭遇することが去年は多かったので、手法として FDL のような選択肢があるとよさそうだなと思ったかんじです。

もちろん、チームの練度が高ければ Problem をだすことのストレスを感じる場面もすくないとは思ふ

 

K と P とかっちり区切られているよりは、マトリクス図のように F と L と D の比率や量を想像して決められる(バカパクとかバカシブ)というところに価値を感じたので、場面に応じて使えるといいな〜

 

 

統計検定2級に合格したので勉強時のメモ

今さらだけど、2018年11月実施の統計検定2級の試験に合格しました!ので、試験の所感や勉強時参考にしたものなどメモしていきます。

 

試験の所感

 

試験時間は90分ですが、計算をしてるとけっこう時間がたらない印象。

序盤は3級レベルの理解度を問われるのと、中盤からぐぐぐっ...と難易度があがっていくみたいな感じです。

個人的に、歪度や尖度、一様分布のあたりは知識が薄すぎたので、勉強不足を痛感... 準一級までにしっかり学び直さないと。

 

http://www.toukei-kentei.jp/about/grade2/

※試験の内容は上でも公開されています。

 

勉強時参考にしたもの

 

日本統計学会公式認定 統計検定 2級 公式問題集[2015〜2017年]

改訂版 日本統計学会公式認定 統計検定2級対応 統計学基礎

 

基本は、公式のテキストと過去問集でコツコツやっていったかんじです。

1週間ずつくらいで章を区切って読み進めていって、問題といて理解度を確認して、わからなかったらテキストを読んで... といった具合。

ただ、個人的にはこのテキストだけだと習熟度をあげることができなかったので、それ以外に用いたものも紹介すると

 

 

回帰分析で出てくる最小二乗法の解説がわかりやすいです

 

 

 

このチャンネルは他にも統計にかかわる動画があるのですが、どれもわかりやすくとても助かりました...

 

別のチャンネルになりますが、微分積分も2級の試験では当たり前にでてくるので学び直しはこちらしました。

こちらも非常にわかりやすいです。受験生気分...

 

重回帰分析の問題では R の出力結果を用いたものもでてきます。こちらは、慣れるために実際に R をさわるとなるほどねとなるので、おすすめです。